■　キャンペーンの内容
夏が過ぎれば、秋。秋といえば、読書をしたくなる季節ですよね。けれど「本はかさばるし重いから、あまり持って歩けない」という方も多いのではないでしょうか。それではせっかくの意欲がもったいない！ということで、ご紹介したいのが「楽天」が贈る電子ブック「kobo Touch」。薄さわずか10mm、重さは185グラムで一般的なスマートフォンとあまり変わらない軽さなんです！

そんなに軽いのに、約1,000冊程度の本が入る容量があるから、いつでもどこでも読書し放題で、文字の拡大や縮小も自由に調整できちゃうから、おじいちゃんやおばあちゃんにも喜ばれること間違いなし♪現在、この「kobo Touch」を予約すると、最大3,000ポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施中でして、このキャンペーンは楽天会員を対象に、最大3,000ポイントが付与され、楽天市場で使用できるというもの。つまり最大3,000円引きで買ったのと一緒だということですから、これはかなりお得なお買い物ですね♪加えて、今なら送料も無料と超お得。

このポイントプレゼントのキャンペーンは7月19日AM9:59までだから、送料も無料な今のうちにサイトへアクセスしてくださいね！

■　キャンペーンページへのアクセス
クーポンを見るをクリックしてください。

■　開催期間
2012年7月19日AM9：59まで

■　注意事項
※詳細は変異先HPにて、ご確認ください。

■　kobo Touchの主な仕様
カラー：ブルー、ライラック、シルバー、ブラック
ディスプレイ：6インチ タッチスクリーン電子ペーパー（16諧調グレースケール）
対応ファイルフォーマット：EPUB、PDF
内蔵メモリ容量/使用可能領域：約2GB/約1GB（約1000冊分）
ワイヤレス機能：802.11b/g/n
プロセッサ：Freescale i.MX507
接続：microUSB、Wi-Fi
サイズ：114mm×165mm
厚さ：10mm
重さ：185g
連続駆動時間：約1ヶ月

■　kobo Touch発売に対するネットの反応

-　衝撃がありますね！　50代前半男性
７月２日に楽天が電子書籍のリーダーを発売するというニュースははっきりいってびっくりしました。おそらくはほとんどの人はこの事を知らなかったと思います。

電子書籍のこの頃の話題は何と言ってもアマゾンの電子書籍リーダーのキンドルの日本上陸が迫っているということでした。そこにいきなりと言えるような発表だったのです。そして第二の衝撃はその価格設定でありましょう。アマゾンのキンドルもかなりな低価格が予想されていますが、kobo Touchは７９８０円と言うことで予想されているキンドルよりも相当安い価格設定となっています。その上楽天市場の会員の人には予約でポイント還元するということでそれを考慮すれば恐ろしく安いと言える価格になります。まさに電子書籍の市場に殴りこみと言えるのではないでしょうか。

-　今話題になってきてますね。30代前半男性
楽天が発売する電子ブックは皆さん知ってますか？私もどのような特徴のある電子ブックなのか確認してみると「kobo Touch」は1回の充電で最大1ヶ月も使用できたり太陽光の下でもしっかりと文字が読みやすいそうなので持ち歩いて本を読みたいという方にはうってつけのアイテムなのではないかと思いました。

しかも電子ブックなのでわざわざ重い本を持ち歩く必要がなくなり、内蔵メモリに1000冊以上の本が記録できるのは「kobo Touch」を利用する大きなメリットですよね。ちなみにお値段は7980円というお手頃価格なので今まで電子ブックを購入したことがない方でも敷居の高さを感じることなくご利用できそうですし、個人的には無料タイトルも充実しているというのはさらに深く楽しめそうで魅力的な商品だと思いました。

是非皆さんも目に優しく持ち運びにも便利な「kobo Touch」でさらに本を楽しまれてみてくださいね。きっと便利さに大満足の生活がおくれると思いますよ。私もさっそく自分用はもちろん、目が遠くなってきた両親へのプレセントとしても購入してみたいです。

-　電子書籍の普及に貢献出来るか？　30代前半女性
楽天から、電子書籍リーダーのkobo Touchがリリースされます。今までにも数々の電子書籍リーダーが発売され、その度に電子書籍元年到来と騒がれましたが、結局はそこまで普及せず終わったような印象が強いです。しかし、今年はkobo Touchに続きAmazonのリーダーKindleの日本上陸も控えています。まさに、今年こそが電子書籍元年となるのではないでしょうか。

活字離れが叫ばれる昨今、こうした手軽に本を持ち歩いて読書を楽しめるツールが発売されるのには大きな意味があると考えています。少しでもkobo Touchが、活字離れした人々を連れ戻してくれればと思います。また、本体の価格も他のリーダーに比べて安いので、以前から電子書籍に興味があった方を呼び込む効果もありそうですね。電子書籍の普及に一役買ってくれる事を、非常に期待をしています。

-　万人受けするのでは？　20代後半女性
現在、先進国では電子書籍が主流となりつつありますが、日本でも２０１２年の７月に、楽天から電子書籍リーダーの端末のkoboToucｈが発売されることになりました。世界中の歴史ある書籍や最新作の書籍をインストールしてすぐに読むことが出来ます。重さが１８５グラムでサイズは、横が１１．４センチ、縦が１６．５センチ、厚さが１０ミリと使いやすい大きさで、片手でも持ちやすく、長時間持っていても疲れないのが魅力の１つです。

スマートフォーンのようにディスプレイをタッチするだけで、メニューを選択したり、ページを送ることが出来るので、操作も簡単です。facebookとも連携しており、書籍の情報を友人たちと共有することも出来ます。価格は７９８０円と購入しやすい価格設定となっており、またカラーも４パターンあるので、万人受け間違い無しの商品だと思います。

-　電子ブックの中でも注目株　30代前半男性
日本では権利関係の問題で電子書籍があまり普及しませんでしたが、いよいよその波が来ているようです。大手の出版社も電子書籍の解禁に向けて動き出していますし、リーダーも色々と出揃いそうな予感です。そんな中で一押ししたいのが、koco Touchという電子ブックです。基本的な性能が高いということはもちろんのこと、こちらの電子ブックはバッテリー寿命が長い。

一回充電すると約１ヶ月もつというから驚きです。充電って結構こまめにするのが面倒だったりしますが、一回の充電で１ヵ月もつのならばそんな心配もなく思い切り読書が楽しめそうです。読みたい本を見つけたと思ったのに、充電まちとか最悪ですものね。kobo Touchなら安心の読書環境を与えてくれると思います。

-　コンテンツに期待できそう　50代前半男性
楽天の売りだす電子ブックはまさに衝撃的でありますが、ではコンテンツはどうするのでしょうか。名前にもありますようにkoboというカナダの会社を昨年に楽天は２００億円以上で買収しています。このkoboの電子書籍のリーダーがkobo Touchとういうことで、このリーダーの日本語対応機を発売するのです。その上koboは電子書籍自体も販売しています。そしてコンテンツ自体も全体で２４０万冊分を所有しており、日本語のコンテンツは１５０万冊分を当初の目標として定めているようです。

日本の他の電子書籍リーダーを発売しているメーカーと違って初めからコンテンツを持っている楽天ですが、本命のアマゾンも同じ体制で参入してきます。電子書籍が欧米よりも遅れていると言われている日本でこの２つが日本の電子書籍の普及につながるのかどうか興味深いところではあります。

-　私の読書も変わるかも　20代後半女性
koboから19日に発売される電子書籍「kobo Touch」。Wi-Fi経由でいつでもどこでも書籍が購入でき、たった185ｇの端末に約1000冊以上の本が取り込めるようだ。電子書籍といえば目の疲れからくる不調が気になるところだが、目に優しい電子ペーパーを搭載していて子供の絵本を読むのにもよさそうだ。

私が一番便利だと感じたのは、辞書が付いている事。これなら難しい漢字や聴きなれない熟語が出てきても怖くない。英字の小説を買っても分からない単語はすぐに辞書で検索できる。通勤電車内での読書や、旅行中の移動の暇つぶし、子供のぐずり対策にも役立つかもしれない。便利なkobo Touch、高いと思いきや価格は7980円とかなりお手頃。

これを機に私の読書もアナログからデジタルへ移行しようかと思った。

-　電子書籍デビュー　30代後半女性
ちょうどいい大きさ、割安な価格設定「kobo Touch」の登場で　ようやく電子辞書が一人一台になる時代が到来しました。もう重い本を持ち歩かなくていい、「あの本どこだったかな」本屋さんで、自宅で　本棚かを右から左、上から下に目を走らせる必要がなくなります。本当に軽くて　小さい。かばんでかさばらない、ちょうどいい大きさなんです。ＪＰＥＧ、ＰＤＦも保存できるから、会議の資料を整理して持ち歩けます。営業先でも　頼もしいパートナーになるでしょう。

入院している友人に　いくつか気に入りそうな本をインストールして、プレゼントしてもいいですね。「kobo Touch」は直感で操作できるインターフェイスだから　実はお年寄りにも　好評なんです。タッチで文字の拡大縮小ができるから　拡大鏡いらずなんです。裏のキルティングのようなデザインが　女性にも受けますね。

-　利便性があるね。　30代前半男性
読書の好きな方の中にはやっぱり紙じゃないと。という方もいていると思いますが、純粋に利便性を考えると電子ブックのほうが便利ではないでしょうか。このことは読書が好きな方であればますます当てはまることなのです。というのも、あまり本を読まない人は、それほど本を持っていないので邪魔にもなりませんが、沢山読む人ならばスペースを確保するのが大変です。しかも、何冊も持ち歩きたいとなると持ち運びも大変ですよね。電子ブックがあると持ち運びが便利ですし、スペースもいりません。

電子ブックのお勧めにkobo Touchというものがあるのですが、こちらは約1000冊以上の本が１８５ｇの重さで持ち運べるんです。1000冊もストックしようと思うと壁一面本棚にしないといけませんし、持ち運びなんて到底不可能ですよね。本当に読書が好きで、本に囲まれて生活がしたいのならば電子ブックのほうがいいのではないでしょうか。

-　kobo Touchで読書通勤　30代前半男性
みなさんは電子書籍を読んだことがありますか？私は電車で通勤する時間に、kobo Touchを使って小説を読みながら時間をつぶしています。紙媒体の本と違って軽いし、ページをめくるのにも一本の指で簡単に操作できます。だから、混雑している車内でも快適に小説に没頭することができます。私が電車の中で小説を読んでいると、となりに立っているサラリーマンがよく私の画面を覗いてきます。

あまりに興味津々なので、実際に買って読書通勤を始めれば、通勤時間が充実するのにといつも思います。これからの時代、紙の媒体ではなく、電子書籍が当たり前になってくると思います。きっと何年かすれば漫画も電子書籍で読むことが当たり前になっているのではないでしょうか。私はきっとそうだと思います。その流れに乗り遅れないように、今すぐkobo Touchを購入することをおすすめします。